子供の明るい未来を作るベストな親子関係とは?

私が考える不登校の原因とその対策

親子関係で私が大切にしていること

ここでは親子関係について考えてみたいと思います。お金、おもちゃ、塾での教育など、かつて私はどれだけ子供に対して物を与えたかということが親としての価値だと思っていました。

欧米と日本の親子関係でも、モノをあげることが親の価値ならこんなに簡単なことはないですよね。
それに、モノを上げるという行為は上から下にという主従関係に他なりません。「こうしなさい」「ああしなさい」「こうすればうまくいくのよ」など、程度の差こそあれ、私は、上から下にものをいうことがあったと反省しています。

欧米では、子供を18歳で自立できるように育てる、というような文化があるようです。また、自立するために大切な要素の一つとして「考える力」があり、これをつけさせることが親の義務と考えているようなこともあるようです。私は「親の庇護のもとにある子供」という感覚を自分の息子に持っていましたが、「一個人同士」という大人の関係を築きあげていくという、イメージが近いのではないかという感じがします。あくまで私の感覚ですが。
教育というものを考えるうえでも、記憶力というような学力に加え、このような思考力というものも大切になるのではないかと、私は思います。

子供も親も一人の人間として向き合う必要性

「ああしなさい、こうしなさい」というと、子供は閉塞感を感じてしまうかもしれません。自分の気持ちと親の意向が異なっていたら、子供にとってはどうでしょう。また、子供であるがゆえに、自分の考えをうまく整理できないということや、思うように自分の意思を表現できない、というようなことがもしかするとあるかもしれません。

親子関係で気を付けること引きこもりの原因は様々ですが、もしかしたら、このような親との関係が引きこもりの原因となる可能性を完全に否定することはできないのではないかと私は思います。

親だって個です。子だって個です。お互いが独立した存在として接することが大切なのではないかと思います。

>>>欧米の教育環境で参考になったこと

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