アメリカや欧米の不登校問題と日本との違い 充実した欧米の教育制度

私が考える不登校の原因とその対策

アメリカや欧米諸国の教育における様々な制度

不登校児童というものは、欧米にもあるのかなと思い調べてみました。
私が思った通り、欧米でも不登校はありました。その中で、これを受け止める制度として参考になるものがあったのでまとめました。

アメリカの教育制度

欧米と日本の教育制度の違い例えばアメリカでは、子供から教育を奪うことも虐待になるそうです。よって、子供の不登校=親の虐待とみなされ、ひどい場合は、親が逮捕される場合もあるそうです。

貧困層では「子供は労働力だ」と、学校に行かせない親もいるようです。でも、「学校に行きたくない」という子供もいるようです。

だから、子供が不登校になったら、親には適切な行動をすることが求められます。学校にいけないのなら家で学習するホームスクーリングを選択するということもできるようです。学校にはカウンセラーがいますから、困った時に頼る場所もあるのです。学校や行政、家庭が連携して不登校を防ぐシステムが存在している印象を受けます。

ヨーロッパの教育制度

ヨーロッパでは、多くの国でホームスクーリングや通信教育を「教育」として認定しているので、学校に行かなくても勉強でき、行っている子と同じように資格を得ることができるようです。ヨーロッパ各国でこのような制度を設けているのは、いじめなどへの問題への対策という点もありますが、多国籍国家に見られる移民、宗教、異文化などの問題対策という点もあるのではないかと思います。(私の推測ですが。)

それに、国や州によって教育制度が全く異なります。イギリスでは学年が変わるごとに試験を受けさせる「統一試験制度」がありますし、ドイツではでは大学進学を目指す予備校のような「キムナジウム」という場所もあります。また、イタリアでは高校卒業資格試験があり、これに合格できないと大学には進めません。

私たちが選んだ日本の教育制度とは

このように多彩なスタイルの教育制度があります。それゆえに、教育に対する選択肢も幅が出てきます。

学校に通うということ以外にも教育の選択肢はいろいろありますよね。しかし、かつて私は、子供を学校に行かせないのはおかしいという固定観念が根強く持っていました。でも、固定観念を取り払って考えて見たときに大切なのは、その子、一人一人の状況に応じた教育を受ける事がでいるように手助けをしてあげることではないか、と気づいたのです。

理想的な教育制度私は、息子が不登校になってからというもの、トライ式高等学院にお世話になっています。息子は家に居ながら、家庭教師の先生にマンツーマンで勉強をならっています。

たまたま、偶然かもしれませんが、トライ式高等学院で学ぶようになり、このころから徐々に息子が明るくなったような気がします。また、徐々に部屋の外にも出てくるようにもなりました。(あくまで私たちの場合です。上記の内容をお約束するものではありませんので、参考程度にとどめておいてください。)

>>>私たちがお世話になったトライ式高等学校とは

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知っておきたい!不登校の原因