家庭環境が原因で不登校になるケースと解決法

私が考える不登校の原因とその対策

家庭環境が原因の不登校

家庭環境が原因で不登校になるケースも「家庭環境」が原因である場合について、私個人なりの対応などを考えてみました。

たとえばよくあるのが、両親の離婚や父のリストラなどにおける家庭環境の急激な変化です。現代では珍しい話ではありません。そんな時、リストラや離婚の当事者である親の心理状態はどうでしょうか?親でさえその大きな変化についていけていない状態ですよね。では、親でさえそんな状態で、子供はどうしていいかわかるか、といえばわかるはずはないんですよね。

それから親の不和もそうかもしれません。子供にとって、自分の親が喧嘩ばかりしているのを見るのほどつらいことでしょう。そんな時、子どもは自分だけの世界に逃げ込むというようなことがあるかもしれません。だから、子供のことを一番に考えるなら、親たちは家庭内の問題にきちんと前向きに対処しなければならないでしょう。

そんな姿をお子さんに見せることが、親がまず最初にやらなければならないことなのではないでしょうか?

父親と母親のスタンスも

また、家庭の問題で子供が不登校になる原因として、子供の教育に全精力を注ぐ教育ママや、家庭を顧みずに仕事ばかりしている父親の存在もあるのではないかと私は思います。

もちろん、一概に教育ママや家庭に不在の父親がいけないというつもりはありません。教育を重視しながらも上手に子供を育てている親御さんもいますし、父親が仕事でほとんど家にいなくても、家族のために働いている父親を尊敬している子供もいます。でも、自分の学歴コンプレックスから教育に偏狭している母親だったら?家庭になるべくいたくなくて、仕事に逃げている父親だったら?

子供は親の気持ちを、親本人が思っている以上に敏感に感じ取っているということは間違いないと思います。自分のことや家族のことを考えているのではなく、自分のことばかり考えている親を見た子供のショックの大きさは測り知れません。こんな状況にあったら、やはり、子供は自分の世界に逃げるというようなこともあるのではないかと、私は思います。

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知っておきたい!不登校の原因